敵対リストを見て「白鯨の猛り」の詠唱中に魔導フィールド発生器を調べる
ボスが引き寄せられたら遠隔ジョブもボスに乗り移って攻撃する
ボスが身震いを始めたら（テロップが出る）5秒以内に浮島に戻る
青いモブと緑のモブが出現したら自分のデバフ欄を確認し、デバフと逆の色のモブを攻撃する
外周が紫色（雷天候）になったら、ランダム2名に予兆なしの円範囲攻撃がくるので散開しておく
外周が黄色（豪雨天候）になったら、吹き飛ばし攻撃（シャープガスト）に注意

雷天候では水玉型のモブを倒さずにいるとモブが代わりに円範囲攻撃を受けてくれる

「光焔【序】　」はボス周囲への予兆なし円範囲攻撃
「光焔【破】」　」はボス後方のみが安全な予兆なしの270度扇範囲攻撃。その後、外周から予兆なしの円範囲攻撃が旋回していき、攻撃の着弾点からボスの分身が突進する
プレイヤー1人に出る白いマーカーは頭割り攻撃の予兆。他のプレイヤーまたは外周の壁の近くで受ける
プレイヤー1人に出る赤い丸マーカーは対象者への連続扇範囲攻撃の予兆（徹甲散弾）。マーカーは他プレイヤーに移せるので、サブタンクが受け取れると良い

以下の攻撃は通常の攻略で見ることは少ないため補足とした
「光焔【急】」　」はTHかDPSの4人の頭上に剣マーカーが点いた後、マーカーの剣の本数の順にボスが突進。その後マーカーが点かなかった4人に必中円範囲が発生する
「光焔【滅】」　」はランダム2人の頭上に赤い丸マーカーが点いた後、対象者に突進。ランダム3人への必中円範囲攻撃を経てもう一度対象者に突進。マーカーは他プレイヤーに移せるので、タンクが受け取れると良い

前半：ボスが退場すると2人の騎士が現れ、プレイヤー同士が2人4組の鎖で結ばれると同時に3人に座標依存の小円範囲が連続して出現し、外周には4本の塔つき円範囲も出現する。鎖を切り、範囲を避けながら円範囲を踏む。最初に中央に集まると良い
前半：中央に騎士（ゼフィラン）が現れたら、残HPに比例する威力の全体攻撃をしてくるのでなるだけHPを減らす。その間に外周に3人の騎士が出現しており、全体攻撃の後に突進してくるので、外周の安全な位置を探す
前半：フィールドに2人の騎士が現れたらタンク2人でヘイトを分担して引き離す。「蒼天の構え」で剣と盾のマークのバフがそれぞれに付与され、剣バフがついた騎士は与えるダメージが大きくなり、盾バフがついた騎士は受けるダメージが小さくなる。この間にタンク以外の頭上に出る青い丸のマーカーはプレイヤー中心の距離減衰攻撃の予兆なので、マーカーが点いたら北か南に避ける
前半：2人の騎士を倒した後、全員に座標依存の円範囲が出現し、プレイヤー5人への必中円範囲（着弾地点にダメージ床が残る）と3人へ中心からの直線距離減衰攻撃（突進）。中央に集まって座標円範囲を誘導してから外周に散開する。さらにその後中心からの吹き飛ばし
後半：後半からの「竜の邪眼」は、ボス本体からの視線攻撃と、外周に出現する巨大な眼からの視線攻撃を同時に避ける必要がある
【重要】後半：1回目の「ナイツ・オブ・ラウンド」はヒーラー1名の頭上に緑のマーカーがつき、スタンさせられた後、中央からヒーラーに向かって予兆なしの直線頭割り攻撃。先頭は強攻撃になっているのでサブタンクが立ち、メインタンク以外の全員が間に入らなければ強制的に全滅になる
後半：2回目のナイツ・オブ・ラウンドは中央の騎士からの拡散する扇範囲攻撃を避けつつ、4本の塔つき円範囲を踏む。その後、座標依存の拡大する円範囲を避けたら、中央付近にいる騎士（グリノー）を中心とした吹き飛ばしと頭割り攻撃を受ける
後半：3回目のナイツ・オブ・ラウンドは全員への必中円範囲（百雷）の後、外周に出現した騎士が直線突進、同時に1人に青い丸マーカー（プレイヤー中心の距離減衰攻撃）、中心の騎士と1人が赤い線で繋がり直線距離減衰攻撃、そして1名への頭割り攻撃。青マーカーと赤い線の対象者は頭割りに参加しない

ゼフィランによる全体攻撃の後の突進はランダムな方向から行われるが、必ず安全になるポイントが等間隔に8か所ある
後半で出てくる外周の眼は「竜の眼」の詠唱で出現しているので、この時にメインタンクは他のプレイヤーが視線攻撃を避けやすい位置にボスを誘導できると良い（メインタンク自身は横を向いて回避する）
3回目のナイツ・オブ・ラウンドの前に竜の眼が詠唱されるが、ここから次の竜の眼までの間に竜の邪眼は詠唱されないので、メインタンクは誘導しないままでも良い
4回目のナイツ・オブ・ラウンドは複数の範囲攻撃と竜の邪眼の複合、5回目のナイツ・オブ・ラウンドは連続する全体攻撃と竜の邪眼の複合。5回目は途中でゼフィランが現れるので攻撃してHPを減らす

前半：拡大する緑のドームが4か所に出現し、頭割り予兆がTHとDPS1人ずつにつく。被物理ダメージ増加デバフが付与されるため頭割りは重ねない。オートアタックも物理攻撃なのでメインタンクは頭割りに参加しない
前半：拡大する緑のドームが1か所に出現した後、ボスが向きを変えたら前面攻撃の合図。ランダム1人の方向を向くので、全員でドームがある方向に寄って攻撃方向を誘導できると安全地帯に余裕ができる。同時に必中円範囲が出現するのでうまく散開する。タンクは二重に被弾しても大丈夫なので、大きな紫の円範囲の中に入って他の人に楽をさせられると良い
【重要】後半：フィールド全体が光り、響くような音が鳴ったら、直後にプレイヤーがいた座標に予兆なしで円範囲攻撃が発生する。光と音に気付いたらすぐにその場から離れる
【重要】後半：テロップが出て4人ずつに緑か橙のデバフが付与される。ボスが手を差し出して緑と橙の球を生成したら、デバフと同じ色の球がある方の半面に寄る。塔つきの円範囲は橙デバフを付与されたプレイヤーが中に入り、橙デバフ4人とボスが緑色の線で繋がったら、緑デバフを付与された4人が線を取ってその後の円範囲攻撃を受ける
後半：青い円範囲は吹き飛ばし攻撃の予兆。中央、西、東と3連続で発生する
後半：ボスが顔を近付けたら、ボス中心の吹き飛ばし攻撃の合図。北に駆け寄り、その後モブが出現するので、南に出た風のエネルギー体のようなモブを優先して倒し、北側に出るその他のモブのヘイトも忘れずタンクが受け持つ

緑と橙のデバフはしばらくすると効果が切れる。この時の球を差し出す攻撃は普通の全体攻撃で、塔つきの円範囲は強攻撃に変わるのでタンク以外が中に入らない方が良い。ボスと線で繋がる円範囲攻撃は、完全にランダムな4名への円範囲攻撃に変わるので散開する

前半：ボスが飛び立ったらプレイヤー数名への必中円範囲攻撃と並行する外周からの突進に注意。2回連続で、突進の範囲には左側・中央・右側の3パターンがある
前半：モブが3体出たら、東西のモブをタンク2人が分担する。中央のモブはヘイトに関係なく近くのプレイヤーに接近してから予兆なしの前方扇範囲攻撃と、遠くにいるプレイヤーを狙った予兆なしの円範囲攻撃のみを行う
中盤：ランダムなプレイヤーに紫の線が外周から繋がったら、しばらく後に対象へ円範囲強攻撃がくる。線は他人に移せるのでタンクが取りに行き、他のプレイヤーは受け渡しをスムーズにするため中央に寄る
【重要】中盤：2本の剣型のオブジェクトが現れたら、自身に繋がっている鎖の色に注意。青い鎖と繋がっている東の剣を集中攻撃し、西の剣は赤い鎖と繋がっているプレイヤーが青い玉に体当たりしたり頭割りに参加したりすることでダメージを受けて破壊する。タンクはここでスイッチを行う。定期的に繋がっている鎖の色は変化するのでその点にも注意
中盤：人型になったボスが飛び立ったら、四隅に塔つきの円範囲が出現し、ヒーラー2名に足元円範囲が出現する。この後ヒーラー2名に外周から紫の線（強攻撃予兆）が繋がるので、これをタンク2人で取る
後半：フィールドに火の玉が出現したらしばらく後に十字範囲攻撃が発動する。1回目は必ず外周から中央に出現するので、中央に集まってから外周に逃げる。この時同時にボスからの左右への範囲攻撃（ヒートウィング）がくるとともに、足元に円範囲が出現するので、立ち位置に注意する
後半：ボスが最終形態になると、タンクにデバフがスタックしていき、8スタックで即死してしまうため、サブタンクは適当なタイミングでスイッチする
後半：2回目の火の玉は中央、四隅のどこか、その対角の順に出現する。最後に出現した火の玉に近付き、座標依存の黒い円範囲を踏まないように中央の十字範囲を避けたら、ボス中心の前後直線範囲攻撃（ヒートテイル）に注意しつつ対角側に避ける

ボスによる突進（カータライズ）は1回目が北または東、2回目が南または西を始点にする

全体：「サンダラ」は前方扇範囲攻撃、「サンダガ」はドーナツ範囲攻撃。どちらも予兆がないので覚えておく必要がある
全体：「グノーシス」はボスの一部が分離して四隅に出現し、予兆なしの吹き飛ばし攻撃
全体：「エクセキュート」はボスの攻撃を線で繋がった四隅の分身がコピーする攻撃。先述したサンダラ、サンダガと、円範囲攻撃（エアロガ）を組み合わせてくる
全体：ボスが緑色に光ったら詠唱なし予兆なしのタンク強攻撃の合図。デバフが付与されるためスイッチが必要な他、周期が短いためスタンスのオン・オフでヘイトを調節する
中盤：モブが3体出現したら、タンク2人で東の「一の従者」と西の「三の従者」のヘイトを取り、DPSは南の「二の従者」を優先して倒す。三の従者はダメージ床の設置や前方270度への扇範囲攻撃を行うため、隅に寄って外周側を向けておく
後半：：「クエーサー」はボスと外周東西の秤が線で繋がり、ボスが重りを落とすことでフィールドを傾かせる攻撃。橙と青の2種類の重りがあり、青は橙3つ分の重さを持つ。東西に伸びる線の数に差がある場合、線が少ない方に青の重りが出現するため、線が多い方に移動すれば落下を防げる。線の数が同数の場合は、実際に東西を見渡して青い重りがない方に大きく走る必要がある（重量差が大きく端から端まで引き寄せられる）
後半：「罪と罰」が詠唱されると白と黒の輪がプレイヤー各4名ずつの周囲に現れ、対応するデバフが付与される。異なる色のプレイヤー2人で中和する必要があるが、必ずTHとDPSで色が分かれるので、位置を決めておくと楽

中盤：一の従者がHP50%で使用する直線頭割り攻撃（猪突猛進）は、それより前に付与されているデバフによってHPが0になっても死なないようになっている（代わりにゾンビ化して他プレイヤーを攻撃する）ため、あえて単独で受けてしまっても良い
中盤：後半に入る前のフィールドが傾く演出は必ず最初に右から左へ傾く。また、後半1回目のクエーサーではフィールドが傾かず、代わりにプレイヤー座標に距離減衰攻撃予兆が出現するので、1回目のクエーサーまで右端にいると移動が少なく済む
後半：クエーサーやエクセキュートは同時に外周からボス本体やその分体が直線攻撃を行う。2カ所ある安全地帯の片方が安全でなくなったり、フィールドが傾く時の立ち位置がシビアになったりするので注意

全体：「飛翔」は中心から3本の直線範囲攻撃予兆が出た後、その範囲を延長するように外周から突進攻撃（半径の予兆が出て直径の突進がくる）。同時にヒーラー以外の6人に必中円範囲、時間差でヒーラー2名に頭割り攻撃予兆と円範囲攻撃予兆（赤いマーカー）が点く。タンクは重ねて範囲に当たっても耐えられるので重なって他のプレイヤーに余裕を持たせられると良い。ヒーラーの片方は頭割りに参加しないこと
全体：「デモンクロー」はメインタンクへの吹き飛ばし＋スタン付与攻撃。直後にメインタンクへ直線頭割り攻撃を放つので、サブタンクが先頭になって受ける
【重要】全体：「サザンクロス」は詠唱完了時のプレイヤー全員の座標に円形のダメージ床を設置する。メインタンク以外は背後に集まり、詠唱完了と同時に移動する。他のギミックとの兼ね合いで避ける方向は統一した方が良い（ボスを中心に時計回りなど）が、メインタンクは直後の前方扇範囲攻撃（メタルカッター）を受ける位置に注意
サザンクロスの後、予兆のない範囲攻撃を3種類の中から選んで使ってくる。「バイティングハルバード」はボス前方270度への扇範囲攻撃（ボス背面が安全）、「テイルエンド」は円範囲攻撃、「シクリクル」はドーナツ範囲攻撃
中盤：モブが3回に分けて出現する。「メテオ」を詠唱している白い翼のあるモブ（テンパード・ウィット）を最優先し、徐々に攻撃力が上昇する角のあるモブ（テンパード・ウィル）を次に倒す
終盤：ランダムに2名4組が氷か炎のデバフを付与され線で繋がれたら、線を伸ばしすぎないよう動きを合わせる。この後は青い丸のマーカーが1名の頭上について対象者の方向に直線範囲攻撃がきた後、タンク強攻撃、サザンクロスと続く。ここでメインタンクは他のプレイヤーと合流してサザンクロスのダメージ床を同じ位置に集め、すぐ北に戻ることで線が伸びないようにしつつ次の前方扇範囲攻撃を他のプレイヤーに当てないように誘導する
終盤：「氷炎の紋」は周囲に出現した氷と炎の円の中に入り全体攻撃の発動を防ぐギミック。他のプレイヤーを様子を伺いながら線を伸ばさないようにしつつ自分に繋がった線と同じ色の円に入る必要がある。事故を防ぐため、同じ色の線の組とは事前にある程度離れられると良い。直後の3択式予兆なし範囲攻撃にも注意

全体：中盤の飛翔とデモンクローはDPSが高いとスキップされる場合も多いが、後半にもくるので注意。デモンクローの後はすぐ詠唱なしの前方扇範囲攻撃がくるので、一時的にサブタンクがスイッチするのも手
終盤：氷炎の紋の配置はその後の3択式予兆なし範囲攻撃と連動して3パターンしかない。それぞれ次の範囲攻撃を避けにくい位置に配置されるので素早く動くこと